内藤ルネ展 “ロマンティック”よ、永遠に

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美術館「えき」KYOTOでは1950年から1970年代の少女文化をリードし、
マルチ・アーティストとして知られる内藤ルネの展覧会が開催されています。


内藤ルネ展 “ロマンティック”よ、永遠に■

会期 2008年1月31日(木)~2月17日(日) 会期中無休
時間 10:00~20:00(最終日は17:00閉館、入館は閉館30分前まで)
会場 美術館「えき」KYOTO(京都駅ビル内 ジェイアール京都伊勢丹7階隣接)
   京都府京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町
入館料 一般700円(500円)、高・大学生500円(300円)、小・中学生300円(200円)
※( )内はアイカードJR西日本グループ会社カード(一部除く)をお持ちの方、
前売および10名さま以上の団体料金

主催 朝日新聞社
協力 ルネハウス、刈谷市美術館、愛知学泉大学愛知学泉短期大学、前田みのる

展示概要
ヴィヴィッドな色彩で大胆なデフォルメをした少女像を描き、
戦前からの抒情画と決別したまったく新しいスタイルを生み出したアーティスト、内藤ルネ
ルネの描くスタイルは、現在の「カワイイ」につながるニュアンスの発見と定義に大きく貢献しました。
本展では希少な原画や初版の印刷物、グッズ、ドレス、部屋の再現など約1,000点を展示し、
イラストレーター、人形作家、インテリアデザイナーでもある多彩なルネ・ワールドをご紹介するものです。
少女文化をリードし、ルネが発信してきた流行の数々をお楽しみください。

http://www.wjr-isetan.com/kyoto/floorevent/index_7f.html
美術館「えき」KYOTO