2007-03-01から1ヶ月間の記事一覧

まずは勝つぞ!!!

自分が競馬のレースを予想する時にジンクスというものを 考慮する材料の1つに入れます。 これは勝負事には展開によって運不運が生まれるため、 戦前の予想どおりの結果になるとは言い難く、 そこで過去レースで起きたジンクスを拾い上げていき、 額面では埋…

李荘窯 寺内信二展

画像のお皿は太い濃み(だみ)筆で線を描くものを 空気や圧縮ガスを用いて細かい霧状の絵の具等を噴射して、 対象に対して均一に着色するのに使用される エアブラシという工具を使って描かれたたこ唐草の作品です。 李荘窯 寺内信二展 会期 2007年3月30日(金…

開幕戦

2005年6月30日に何気なく始めたブログでしたが、 阪神が優勝へ近づくに連れて多くの虎ブロガーの方々と出会ってからは 地方で応援していくハンディも感じないほど楽しい応援生活になりました。 そして、いよいよ今日から今シーズンも始まって、 新しい悲喜…

色鉛筆で描く花の世界 吉村芳生展

山口市徳地在住の画家・吉村芳生さんの作品展を開催します。 タイトル 色鉛筆で描く花の世界 吉村芳生展 会 期 2007年5月11日(金)~20日(日) 11:00~19:00 (16日定休日) 豊かな自然に囲まれた徳地に住んで20年。 自宅周辺に咲く花々を主に色鉛筆で…

明日のために

有難いことに仕事を次から次にいただいて、 気がつけば2月7日から休すんでいません。 とはいえ、この間にも自営業なので暇な時間帯もあるのですが、 何もせずにボ~~~とできる贅沢な時間はなく、 さすがに気分は殺伐としています。 だけど、これも明日か…

あずまいちげ(東一華)

空、雲、海、そして大地と共に生きる画家・大西靖子さんは、 このたびの作品展で来場された時も多くの方へエネルギーをプレゼントしてくれました。 中でも風天百姓画家・北原君は感性を磨くアドバイスをたくさんもらったので、 これからどのように作品へ繋が…

李荘窯 寺内信二展

◆李荘窯 寺内信二展 会期 2007年3月30日(金)~4月8日(日) 11:00~19:00 (4日定休) 佐賀県西松浦郡有田町で有田焼李荘窯・寺内信二氏(44歳)の 新作の器を中心にした作品展を開催いたします。 なお、3月31日と4月1日は来場予定になっています…

抑えのエース

今シーズンは抑えの切り札としてマウンドに上がります藤川投手には、 阪神が平成になってからまだ1度も獲得していないセーブ王になって、 チームを優勝へ導くことを期待しています。 なお、投手部門タイトルの獲得年周期をおさらいしますと、 最多勝 2003年…

公文知洋子展

公文知洋子展 会期 2007年4月12日(木)~4月17日(火) 11:00~19:00 会場 ギャラリーナカノ 山口市中央1-514 山口市生まれで現在は兵庫県西宮市在住の 裂織工芸家(さきおり)・公文知洋子(くもん・ちよこ)さんの新作展を開催いたします。 公文さん…

李荘窯 寺内信二展

◆李荘窯 寺内信二展 会期 2007年3月30日(金)~4月8日(日) 11:00~19:00 (4日定休) 佐賀県西松浦郡有田町で有田焼李荘窯・寺内信二氏(44歳)の 新作の器を中心にした作品展を開催いたします。 ◆寺内信二氏のコメント 古伊万里の持つ、人の手の温…

いよいよ3日前

子供の頃は遠足や運動会などの楽しい行事の前になると 自然に気持ちがウキウキしてきて、その日をワクワクしながら待っていました。 それから約30年以上の時が経ってしまいましたが、 なぜか、ひさびさにこのようなクスグッタイ気分になり、 それはきっと虎…

美大生になるまで、、、、、展

タイトル 美大生になるまで、、、、、展 会 期 3月26日(月)~28日(水) 10:00~18:00 (初日は午後から) 画像はギャラリーの隣には田辺素子さんが主宰されている 山口アートゼミナールという美術研究所(美大予備校)に学んだ生徒の作品で、 この春か…

美大生になるまで、、、、、展

タイトル 美大生になるまで、、、、、展 会 期 3月26日(月)~28日(水) 10:00~18:00 (初日は午後から) 画像はギャラリーの隣には田辺素子さんが主宰されている 山口アートゼミナールという美術研究所(美大予備校)に学んだ生徒の作品で、 この春か…

サウスポー虎記念結果

2月7日の記事に書きました一軍枠を懸けた 「サウスポー虎記念レース」の着順を独断で決めますと 1着 小嶋達也 21牡 マウンドでの落ち着きもあって10勝以上を期待 2着 江草仁貴 26牡 ローテーションを計算できる内容 3着 能見篤史 27牡 一発病から崩れそ…

美大生になるまで、、、、、展

タイトル 美大生になるまで、、、、、展 会 期 3月26日(月)~28日(水) 10:00~18:00 (初日は午後から) 画像はギャラリーの隣には田辺素子さんが主宰されている 山口アートゼミナールという美術研究所(美大予備校)に学んだ生徒の作品で、 この春か…

李荘窯 寺内信二展

◆李荘窯 寺内信二展 会期 2007年3月30日(金)~4月8日(日) 11:00~19:00 (4日定休) 佐賀県西松浦郡有田町で有田焼李荘窯・寺内信二氏(44歳)の 新作の器を中心にした作品展を開催いたします。 ◆寺内信二氏のコメント 古伊万里の持つ、人の手の温…

気分一新

あららら~~~ と、言いたくなるようなオープン戦のラストゲームになって、 9勝8敗2分に序盤の出遅れを取り戻して勝ちこしたものの不安が残ましたね。 そこで2000年からのオープン戦のラストゲームと開幕ゲームの結果を見ますと 2000年3月26日 阪神●0-…

色鉛筆で描く花の世界 吉村芳生展

山口市徳地在住の画家・吉村芳生さんの作品展が高知県で開催されます。 タイトル 色鉛筆で描く花の世界 吉村芳生展 会 期 2007年4月7日(土)~5月6日(日) 9:00~17:00 (休館月曜・祝日の場合は翌日) 会 場 香美市立美術館 高知県香美市土佐山田町…

大西靖子・奥田賢吾2人展

山口県や九州の澄んだ川の緩やかな砂礫底に住むヤマトシマドジョウは 口ひげは6本で尾びれの付け根に斑紋があり、3~5列のラインと班が入り、 砂と一緒に小動物を吸い込み、えらから砂のみを吐き出します。 ちなみに奥田さんはもうじき観察に行くそうです…

開幕シリーズ

2000年から開幕シリーズの成績を振り返りますと、 2000年 3月31日 阪●6-7横 星野伸→藤川→吉野→伊藤→遠山→葛西 本塁打:平尾 ¬靆遶 4月1日 阪●1-5横 湯舟→伊藤→吉野 本塁打:タラスコ 4月2日 阪●2-1横 ハンセル→藤川→吉野→ミラー 2001年 3月30日 …

美大生になるまで、、、、、展

タイトル 美大生になるまで、、、、、展 会 期 3月26日(月)~28日(水) 10:00~18:00 (初日は午後から) ギャラリーの隣には田辺素子さんが主宰されている 山口アートゼミナールという美術研究所(美大予備校)があります。 その今年度の卒業生の作品…

公文知洋子展

公文知洋子展 会期 2007年4月12日(木)~4月17日(火) 11:00~19:00 会場 ギャラリーナカノ 山口市中央1-514 山口市生まれで現在は兵庫県西宮市在住の 裂織工芸家(さきおり)・公文知洋子(くもん・ちよこ)さんの新作展を開催いたします。 公文さん…

昨年度、福原投手が復活した日

現在ファームで調整中の福原投手は昨年も春先故障で出遅れて 5月12日のソフトバンク戦で井川投手が火ダルマになってからの登板でした。 その後、12勝5敗、防御率2.09の見事な成績を残しましたから 今季もじっくりと調整してから活躍してもらいましょう!!…

美大生になるまで、、、、、展

ギャラリーの隣には田辺素子さんが主宰されている 山口アートゼミナールという美術研究所(美大予備校)があります。 その今年度の卒業生の作品展を3月26日(月)の午後から3日間ほど、 急遽行うことになりました。 どうか未来のアーティストたちの作品を…

礼状

先月、東京で三人展をひらいた和田君から義理堅くお礼状がやってきました。

たかがオープン戦!されどオープン戦!

2002年のオープン戦でダントツの成績1位になった時に思い浮かんだのは 1995年に同じくオープン戦で1位になりながらも シーズンでは中村監督が成績不振から途中解任され、 さらに後任の藤田監督も選手と噛み合わずに最下位を独走した苦い経験でした。 そん…

李荘窯 寺内信二展

◆李荘窯 寺内信二展 会期 2007年3月30日(金)~4月8日(日) 11:00~19:00 (4日定休) 佐賀県西松浦郡有田町で有田焼李荘窯・寺内信二氏(44歳)の 新作の器を中心にした作品展を開催いたします。 ◆寺内信二氏のコメント 古伊万里の持つ、人の手の温…

うさぎ庵のちいちゃなしあわせをあなたに

うさぎ庵さんからいただきましたコラムをどうぞ!! 個展も終わり、少し落ち着きました。 今年はいろいろなことにTRYすべく、 心機一転頑張るつもりですので これからもどうぞよろしくお願いいたします。 皆様、「地球のステージ」というwordを見聞されたこ…

トレード

WEBの大阪日刊スポーツによりますと、 阪神が電撃トレードで『甲子園V腕』を獲得! 阪神金沢健人投手(28)と日本ハム正田樹投手(26)の交換トレードが20日に成立し、 両球団から発表された。先発、中継ぎをこなす投手を求める日本ハムに対し、 キャンプ…

大西靖子・奥田賢吾2人展

ヤブコウジは山林の下などに群生している高さ10~20センチの常緑低木で、 いつまでも同じ葉と同じ実をつけ続けて「永遠の生命」を感じさせてくれることから おめでたい正月の縁起物とされています。 ところで、この大西さんの創作されたヤブコウジ版画作品を…