岡田監督になってからの３，４月の成績は下記のとおりで、 2004年・12勝12敗 ③1.5差 2005年・13勝12敗１分 ③3.0差 2006年・13勝10敗１分 ③4.5差 2007年・12勝13敗１分 ④3.0差 開幕ダッシュには無縁なスロースタートをしていて、 たしかに144試合＋プレーオフ…

東京オペラシティアートギャラリー では芸術家・池田満寿夫の初期から晩年までの 多岐にわたる代表作を展示した作品展が開催されています。 ■池田満寿夫 知られざる全貌展■ 会期 2008年1月26日(土)～ 3月23日(日) 時間 11:00～19:00 (金・土のみ20:00まで、…

任天堂と言えば「Ｗｉｉ」という家庭用ゲーム機が相場になっていますが、 私たちの子供の頃の任天堂と言えば「ウルトラマシンＤＸ」のことで、 このミニバッティングマシンで遊んではホームラン打ったような気分に浸っていました。

知的に障害のある人たちの美術活動を支援するアトリエ インカーブ（社会福祉法人素王会）に 所属する５人の美術家によるドローイング、ペインティングなどの作品展が サントリーミュージアム[天保山]で開催されています。 ■アトリエ インカーブ展 ～現代美術…

画像は1979年頃の甲子園球場を紹介したもので、 懐かしの手動式だったスコアボードの載っています。

三菱地所アルティアム（福岡市）では世界有数のレコードコレクション 「内田修ジャズコレクション」から人気の高いクリエイターたちの作品を中心に ジャズのレコード・ジャケットの展覧会が開催されます。 ■ART LOVE JAZZ ～ジャズのレコード・ジャケット展■…

虎資料の中から習志野高校時代の掛布選手の画像を見つけました。 ちなみに春の選抜へ出場が決まった時の記念写真だったようですが、 とにかく若いというのか、今と顔があまり変わってないような雰囲気がしますね。

独特のタッチで描かれた草花と詩が人々の深い感銘を与える星野富弘氏と 自分の書、自分の言葉で命を見つめ続けた相田みつを氏の故郷は わずか20キロしか離れておらず、渡良瀬川という一本の川で結ばれています。 この北関東の風土に育まれた二人の作品が初め…

虎資料の中から思いっきり珍しい画像を見つけましたのでクイズにします。 さて、この高校生は誰なのでしょうか？ ヒント１． 当時は法政二高へ在籍し、法政大学へ進学して「法政３羽ガラス」と呼ばれました。 ヒント２． 1968年秋にドラフト１位で阪神に指名…

画家・香月泰男先生の著書・「画家のことば」（新潮社）に書かれている文章は時代を越えて 「芸術とは何ぞや」ということを身近に感じさせられて教わる有難い本で、 また、香月泰男美術館で鑑賞できる作品からは絵の持つ原点が学べるような気がします。 とこ…

画像は岡田監督が入団したばかりの1980年・春キャンプの時のもので、 新人としては異例の「新人王を狙う、頼もしい闘魂」 というキャッチフレーズで紹介されていました。 それにしても初々しさがないというのか、 やはり器が大きかったと言うべきなのか、 い…

京都市美術館（京都市）では「心のふるさと」をテーマに京都から遥か遠い海外まで絵画に描かれた 様々な「土地」に焦点を当てることによって、ある「土地」を特別な「風景」として見出す画家の 眼差しを感じながら、「風景」に寄せる画家の思いを追体験する…

虎資料をランダムに見ていたら1979年のタイガースファンブックの中に 甲子園球場へまつわることの記事を見つけて、思わず読みこんでしまいました。

昨年10月14日に開館しました鉄道博物館には日本最大の「模型鉄道ジオラマ」、 本格的な信号保安システムを装備した「ミニ運転列車」、日本発のSL運転シミュレータ」など、 多くの体験型施設や実物車両、各地の駅弁を取り揃えて多くの人出で賑わい、 １月18日…

岡田監督は阪神が始まってから30代目（22人目）の監督になります。 ちなみにこれまで一番長い政権だったのは画像の中村勝広・元監督で 1990年～1995年７月23日まで続けて在籍したのが記録でしたが、 1990年 130試合52勝78敗０引 ６位 1991年 130試合48勝82敗…

近代日本画壇の大巨匠である横山大観の没後50年を飾るにふさわしく、 初期から晩年までの代表作を集めて大観芸術が一望できる展覧会が国立新美術館で本日から始まります。 ■没後50年 横山大観―新たなる伝説へ■ 会期 2008年1月23日（水）～3月3日（月） 時間 …

1980年、虎へ移籍して２年目になった小林投手が愛車をサンダーバードから ベンツ450LCに乗り換えた頃に写された画像で、 「なぜ、この車に？」という問いかけに 「決まっているじゃないですか。省エネ」と、ジョークで答えていましたが、 環境問題が厳しい現…

昨年11月に個展を開いていただきました難波平人先生が文部科学大臣賞を受賞されました 第61回二紀展の広島巡回展が22日から広島県立美術館・県民ギャラリーで開催され、 実は昨日この展覧会を鑑賞するために広島へ行きました。 ■第61回二紀展・第37回広島巡…

本日は広島市へお世話になった先生の作品展や親戚などに会うために行きました。 ちなみに天気は雨とあいにくな状況でしたが、 広島では不思議なくらいグッドタイミングで人出会い、 予想を上回る楽しい時間を過ごすことができました。 そんな帰りがけに広島…

福岡アジア美術館では現代美術に興味や親しみを持ってもらおうと「動き」をキーワードに 同館が所蔵するコレクションの中から選んだインドネシア・マレーシア・台湾など、 アジア６カ国のアーティストたちによるからくり仕掛けが楽しめる作品展が開催されて…

画像は入団１年目（1982年）の平田コーチが 当時の月刊タイガースで読者インタビューされたもので、 Ｑ．好きなタレントは？ Ａ．薬師丸ひろ子 Ｑ．声の大きいのは、ずっと以前からですか？ Ａ．ハイ！子どもの頃からです。 Ｑ．貧乏ゆすりをされるとか？ Ａ…

山口県出身、気鋭の美術家として斬新な世界を描き続ける木原千春さんが 東京都世田谷区北沢にある「現代HEIGHTS Gallery DEN」で24日から個展を開催いたします。 ■木原千春展■ 日時 2008年1月24日（木）～2月5日（火） 13:00～22:00（初日のみ15:00～22:00、…

画像は1982年６月号の月刊タイガースでインタビューされた岡田監督です。 なお、一部インタビューを抜粋しますと 質問：目標とされる選手は？ 岡田：入団当時から特にそのような意識は持ちませんでした。 自分は自分なりの個性をフルに生かしたいと、つねづ…

安宅コレクションとは、かつての安宅産業株式会社が収集した韓国・中国を主体とする陶磁器の コレクションで、故・安宅英一元会長の研ぎ澄まされた鑑識眼と自らの美的価値観に対する 妥協のない完璧主義によって生まれ、東洋陶磁のコレクションとして世界第…

画像は1994年４月に売り出しました新庄と亀山の似顔絵はっぴで、 ４月９日に神宮球場で行われた燕軍との開幕試合のオーダーが １番・新庄、３番・亀山と起用されたくらい期待を込めて売り出されました。

西京シネクラブとは1990年10月に創立した山口でなかなか上映される機会がない、 世界的な評価の高い単館系新作映画を毎月例会として35ミリで上映・観賞している会です。 新年１月例会はフランスを代表するカトリーヌ・ドヌーヴ、エマニュエル・ベアールなど…

画像のテレビは大型家電専門店コジマが2000年に発売したもので、 「阪神タイガースファンのみなさま、お待たせしました。 阪神ファンの阪神ファンによる阪神ファンのための 球団承認・タイガーステレビが出来ました。 ボディカラーにはタイガースイエローを…

防府市出身の版画家・廣澤仁君を含む1970年代生まれた若手美術家による４人によるモチーフ、 またはイメージの増殖をテーマにした作品展が日本橋高島屋で開催されています。 ■VISIONS 増殖するイメージ■ 日時 2008年１月９日（水）～29日（火） 10：00～20：…

画像は1980年の東洋ゴム工業株式会社の広告で、画面に入らない場所に 「贈ろう、掛布コール！さあ、君の一打に一打に、阪神の優勝がかかっている」 というコピーが書かれていたものです。 当時、熱く叫んだ掛布コールに応えて、独特のしぐさで間合いから気合…

■吉祥文様展 日本の伝統デザイン画の紹介 西村勉の世界■ 日時 2008年１月17日（木）～21日（月） 11：00～19：00 会場 ギャラリーナカノ 山口市中央１丁目5-14 ギャラリーでは本日から１月21日まで長門市在住の 日本図案家協会正会員・西村勉さんの作品展を…