ピカソの版画展

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一般的に「ピカソの絵みたい」と言われる絵画は、一見ではわかりづらい

抽象的な作品のことなのでしょうが、ピカソは新しい世界を切り開いていける天才だから

本当は「ピカソの絵みたい」=「天才の絵画」と表現されてもいいはずだ!

と、画像のチラシを見ながらどうでも良いことを考えてしまいました。

ところで、下関市立美術館では「果てしなき創造の欲望 ピカソの版画展」が開催されます。

■特別展 果てしなき創造の欲望 ピカソの版画展■

会期 2009年11月12日(木)~12月23日(水・祝)
時間 9:30~17:00(入館は閉館30分前まで)
休館日 月曜日(ただし祝日の11月23日は開館)
会場 下関市立美術館 山口県下関市長府黒門東町1-1
観覧料 一般900円(720円)、大学生700円(560円)
※( )内は団体20名以上の料金
下関市及び北九州市内に居住する65歳以上の方(年齢と住所を確認できる公文書)
※70歳以上の方、18歳以下の方(居住地の限定なし、年齢を確認できる公文書)
※高等学校、中等教育学校、および特別支援学校に在学中の方(各在学証明書)
療育手帳の交付を受けている方と付き添いの方1名(要:療育手帳
身体障害者手帳の交付を受けている方(要:身体障害者手帳
※障害の程度が1級から4級までの方と付き添いの方1名
精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている方と付き添いの方1名(要:精神障害者保健福祉手帳
※戦病傷者手帳の交付を受けている方のうち、障害の程度が特別項症から第4項症までの方は、
  ご本人と付き添いの方1名 の方(要:戦病傷者手帳)
主催 下関市立美術館、毎日新聞社tysテレビ山口
協力 財団法人荒井記念美術館