ないものを見る

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「ないものを見る by 棟方志功」とは、実際にあるものだけではなく、
目に見えない「心」や「夢」を描くこと。熱く燃えるような魂から生まれて、
新しい創造を表す言葉なのだ。

そうなんだ、明日になれば、今日の非常識は常識になっているかもしれない。
だったら今見えるもの、過去のしがらみに捉われずに新しいことを創造していこう!

画像は岡本よしろう君の作品。版画(5000円)、カレンダー(800円)、本(500円)