自然体

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昨日の昼頃、搬出のために長崎から桑迫君が再びギャラリーにやってきた。そして、「夜通し車を運転して朝の4時過ぎに山口市に着いたので、公園駐車場の車内で仮眠したら、ぐっすりと11時まで寝ちゃいました」と、明るく語った。

やっぱり朗らかで大らかである。それが魅力と言うものだろう。作品に正直に出てくるから面白い。人の持つ不思議なエネルギーが心に響くのだ!だから機械がどんなに進歩しても、絵は人が描くていくから素敵なんだ!自然体に生きている桑迫君。原始力に生きる人生なのだろう。また、次の作品展でお会いしましょう!!