最上のもの

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『最上のものとはなんであろうか。それは、毎朝目が覚めたとき、何よりもまずこう考えることだ。「今日は誰か一人でも喜ばせることはできるだろうか?」と。』というのはニーチェの言葉。たまたま目にしたのですが、読んでいる内に頭に浮かんだのは岡本よしろう君の作品。それは難しい理屈よりひらめく面白さが感じるオーラがあるからだ。きっと喜ばせたい気持ちがわかりやすく伝わってくるのでしょう。

■Art to Life 美術 × 暮らし
会期 2014年11月29日(土)~12月9日(火)
時間 11:00~19:00 定休日 12月4日(水)
伊藤彩恵子、臼杵万理実、小田善郎、岡本よしろう、 桑迫賢太郎、平井槇、山口功
※画像は岡本よしろうくんの作品です