夢に描いていることはいつかやってくるのだ。それは努力し続けた人へのご褒美と呼ばれるもの。本気で信じて行動すれば、誰にだって目の前に訪れる。なぜなら夢とは途方もないものではない。その人ができる最高のパフォーマンスを指す。ベストを尽くして行ける場所。私が美術の世界が大好きなのは、みんなで夢を創ることができるからだ。小さなものから大きなものまで様々なアートを美術家や鑑賞者、その他どんな人でも参加してやっていこう!夢に見る創造と出会うために力を合わせるんだ。やっぱり夢があるって楽しい人生になっていく!だから美術は素敵だと思う。
3月12日より始まる公文さんの作品展。しっかりと夢の舞台になるように頑張っていきます。
どうぞご来場のほどよろしくお願いいたします。