窓を開けて

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時には心の窓を開けて新鮮な空気を入れてみよう!締め切ったままでは、いずれ酸欠になってしまう。安っぽいプライドは捨てて、素直に新しい感覚を取り入れよう!人は誰でも年齢と共に感動する周波数が変わっていく。ワクワクする世界は自然に変化するものだ。固定観念で考えていたら新しい感動が目の前に登場しても気が付かないだろう。今だからこそわかる感動に出会うために、時には心の窓を開けて澄ました気持ちになってみよう!※画像は書家・瀧口惠璃子さんの「窓を開けて」です。