振り返ると、やはりエースだった

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昨年の開幕から15試合(7勝7敗1分)に登板した投手は

3月31日 3-4ヤ戦 井川1敗-相木-能見
4月1日 3-4xヤ戦 安藤-藤川-相木-能見1敗-久保田
4月2日 9-1ヤ戦 江草1勝-久保田
4月4日 雨天中止
4月5日 10-1広戦 下柳1勝-杉山-ダーウィン
4月6日 2-2広戦 オクスプリング-能見-藤川-久保田-相木
4月7日 5-2横戦 井川1勝1敗-久保田1S
4月8日 5-2横戦 安藤1勝-久保田2S
4月9日 10-5横戦 江草-金澤1勝-能見-藤川-久保田
4月11日 雨天中止
4月12日 5-7中戦 下柳-藤川-能見2敗-相木
4月13日 5-10中戦 オクスプリング-杉山-金澤-能見3敗-相木
4月14日 7-0広戦 井川2勝1敗
4月15日 6-3広戦 安藤2勝-藤川-久保田3S
4月16日 1-2広戦 江草1勝1敗
4月18日 0-3中戦 下柳1勝1敗-金澤-相木
4月19日 3-4x中戦 オクスプリング-金澤-藤川-久保田1敗3S

と、ウイリアムスの故障やWBC組の藤川投手と久保田投手の調整が遅れなどで中継ぎがピリッとせず、
7敗中に逆転負け4回というスタートでのつまづきにつながりました。
今回のキャンプでは福原投手や安藤投手が故障で遅れ、
久保田投手や杉山投手の制球が定まってないようですが、
3月30日の開幕まで時間がありますし、
また、その後のペナントレースは長いので
ここからの十分な調整を期待しています。
それにしても振り返ると井川投手の存在は大きいことがわりますね。