図解・大伴昌司の脳世界

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広島市立大学芸術学部の和田君から「図解・大伴昌司の脳世界」のご案内をいただきました。
この企画は広島市立大学市民講座「展覧会をつくる」の受講生と、
芸術学部視覚造形分野の学生が議論を交わして協力して合って制作されました。
なお、故・大伴昌司は1960年から1970年代の高度成長期に「少年マガジン」でグラビアページを企画・構成を担当し、
最先端の科学技術の図解をはじめ、歴史・音楽美術・政治・産業・経済など幅広い分野へ好奇心を展開。
怪獣図鑑や放送脚本などのポップカルチャーの分野において先駆的な仕事を残した伝説の天才プランナーの
原稿や原画、貴重な資料を展示して、その異才な頭脳をお楽しみください。

■図解・大伴昌司の脳世界■

日時 2007年11月4日(日)~11日(日) 10:00~17:00 (最終日は15:00まで)
会場 広島市立大学 芸術資料館 広島市安佐南区大塚東3-4-1
閲覧料 無料

http://www.hiroshima-cu.ac.jp/
(広島市立大学公式サイト)