紙のジャポニズム 久保修展 日本を感じる旅

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山口県出身の切り絵画家・久保修さんが8月20日より伊勢丹新宿本店
5階アートギャラリーにてニューヨーク帰国個展を開催いたします。

■紙のジャポニズム 久保修展 日本を感じる旅■

会期 2008年8月20日(水)~26日(火)10:00~20:00(最終日16:30)
会場 伊勢丹新宿店本館5階アートギャラリー
   東京都新宿区新宿5-10-11 TEL03-3351-0235
入場料 無料

大学で建築の勉強中、パースを制作するなかで、紙を切るおもしろさを知る。
以後、独学で切り絵の技術を習得。
モチーフは海外の風景・人物・日本の民家・旬の食材などさまざま。
テーマによっては、パステルやアクリル絵の具、砂、布、和紙など
さまざまな材料を取り入れ、従来の切り絵のイメージを一新する。
従来の切り絵表現に作者独自の新たな手法を加えることで、
空間意識を一新させたミクストメディアアートの世界。
日本の豊な彩りをご高覧ください。

http://www6.plala.or.jp/SHU/
久保修公式サイト