ペナントの命運が懸った第一ランドは、なんとも言えない…形容し難いゲームで、
先発・安藤投手の交代後に今シーズンもタイガースを支えたリリーフ陣が打たれては
勝機はないのが現実なのでしょうが、やっぱりめちゃくちゃ悔しいものですね。
ホント、
どのように耐えるかによって決まるものだ プルターク
という格言じゃありませんが、タイガースファンはどんな時も希望を失いませんから
みんな立派な哲学者になれそうな気がします。
それはさておき、今夜のことは今夜で終わって、明日からのゲームを勝ち続けてもらいましょう!!!
頑張れ我らのタイガース!!!