3月上旬、母校のサッカー部の選手や父母の有志の方々に集まっていただき、
哲学者の先生の講演会前に一言だけの彼らに言ったのは
「再び国立へ行きましょう!!!」
という膨大な時間とエネルギーをかけても失敗する可能性が高いことへの挑戦!
これが秋だったらもう少し身の丈を考えたことを話したのかもしれませんが、
まだまだ春先でしたから短いようで長いシーズンを過ごしていくためにも
目指すにふさわしい一番高い目標を掲げて、苦しく厳しいからこそ夢を抱いて欲しいと願いました。
その勢いのまま代表の座を射止めて、全国の舞台で成長して国立への道を歩みましょう!!!