2009-09-10 初のベスト4 高校サッカー #練習用 1999年度の母校サッカー部はU-18候補だった中山元気選手(現・札幌) と後にアテネ五輪代表になった高松大樹選手(現・大分)の強力ツートップをはじめ、 守りの要として頭角を現してきた藤田泰成選手(現・徳島)、 1年生ながらレギュラーの座を奪ったボランチの伊藤淳嗣選手(現・栃木)など、 創部以来最強と言われたチームは中国大会などの春先からの公式戦を全勝で勝ち進み、 8月の岩手総体では初めての全国大会ベスト4(3位)になりました。 あれから10年。 2002年には高校総体と全日本ユースでベスト4に入り、高校サッカー選手権でも 2005年と2007年にベスト4に入りました。 もちろんここまで来れば次のステージは当然… 頼むぞ!後輩たち! 岩手総体1999 1回戦 多々良学園2-1奈良育英 2回戦 多々良学園4-0登別大谷 3回戦 多々良学園2-0前橋育英 準々決勝 多々良学園4(3PK2)4大津 準決勝 多々良学園1-4八千代