人生の極意

専門であろうがなかろうが、体当たりして生き抜くことが

人生の極意であるはずだ。

本当の人間は、みんな透明な目をもった猛烈なシロウトなのである。

自分の専門に対しても　岡本太郎

職人の世界なら玄人と素人があるけど、アートの世界ではそんな基準よりも

熱い魂があるかどうかを問いただす言葉なのでしょうね。

ところで、ギャラリーナカノでは11月8日まで裂織作家・公文知洋子展を開催しています。

■公文知洋子展■

会期　2009年１１月３日（火・祝）～８日（日）
時間　１１：００～１９：００
会場　ギャラリーナカノ　山口市中央１－５－14

なお、画像は会場に飾られた作品です。