小学2年生になって、ようやくプロ野球のポジションやルールが少しわかり始めた頃、
ナイターをテレビを見ていて新たな疑問が生まれたのは…
藤田平やカークランドの守備機会が映ると右利きなのに打席は左打ちであることが理解できず、
「これはどういうことなのか?」と一人で悩んでしまいました。
ナイターをテレビを見ていて新たな疑問が生まれたのは…
右投げ左打ち
それまでは「右利きは右打ち」、「左利きは左打ち」と、単純にしか考えていませんでしたから藤田平やカークランドの守備機会が映ると右利きなのに打席は左打ちであることが理解できず、
「これはどういうことなのか?」と一人で悩んでしまいました。
それから4年。
掛布も台頭して「右投げ左打ち」は理解できるようになった頃に
今度は「左投げ右打ち」の助っ人・ブリ-デンの登場には再び驚かされましたが、
さすがに疑問に思うことはありませんでした。
今度は「左投げ右打ち」の助っ人・ブリ-デンの登場には再び驚かされましたが、
さすがに疑問に思うことはありませんでした。