遊びのなかの色と形

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おもちゃはファンタジーを生み出すものであったり、発達を促すものでなくては
なりません。何通りもの形で遊ぶことができ、美しくなければいけません。
なぜなら、子どもたちはおもちゃを通して様々な世界を知っていくからです。
                          クルト・ネフ(ネフ社創始者
 
組み木造形家の小黒三郎先生から目黒区美術館で開催されているクルト・ネフ&
アントニオ・ヴィターリ展と会期中に行うワークショップのご案内をいただきました。
 
■遊びのなかの色と形 クルト・ネフ&アントニオ・ヴィターリ展■

会期 2010年7月24日(土)~9月12日(日)
時間 10:00~18:00(入館は17:30まで)
休館日 月曜日(ただし4月27日から5月9日は無休)
会場 目黒区美術館1階・2階展示室 東京都目黒区目黒2-4-36
観覧料 一般700円(550円)、大高生・65歳以上550円(400円)、小中生無料
※( )内は20名以上の団体料金、障がい者とその付き添い者1名は半額
主催 (財)目黒区芸術文化振興財団 目黒区美術館
 
■ワークショップセミナー「クルト・ネフとの出会い フランスのネフさん宅を訪ねて」 
 
日時 2010年8月22日 14:00~16:00
対象・定員 70名(申し込み順)
当日の展覧会チケットをお求めください。