春先はチーム力が上がらず、正直優勝の目算は立っていなかった。
しかし、それを上回る選手たちの成長があった。さらにレベルを上げて、
最大の目標である選手権大会に臨みたい.。
石渡靖之市立船橋高校監督（2010年度総体優勝）
サッカーは平成になるまで、新聞などの取り扱いは小さいため、それ以前の
記録が必要な母校サッカー部の高校総体予選の資料は作れないままです。
ただ、今日、持っている資料をなんとなく眺めた時に気がついたのですが、
総体のサッカー競技が始まったのは1966年で、山口総体もあったため、
山口県の総出場チーム数は４６チーム。このうち母校の出場回数は１８回。
この他、山口１５回、小野田工５回、西京２回は確実。宇部は手元の資料で
２回ほど（これ以上の可能性あり）確認できたため、残り４チームは・・・
まあ、時間をかけて調べてみましょう！
