青春の生活の中で、もっぱら幸福を与えてくれる
本質的なものは友情の贈り物である W・オスラー
今夜、夕食を食べていると (*・~・*)モグモグ
「ピンポーン~~」とチャイムが音。誰だろうと思って出てみれば友人のS君。
中「おー、どうした?」
元気を出してもらおうと思って・・・これを差し入れです。」
中「おおお~~、ありがとう。その気持ちだけで十分なのに・・・」
中「でもね、子供の頃から何度も何度も打ちひしがれている人生を
歩んでいるから自分の中では気持ちの整理できているですよ。
まあ、悔しさを闘志に変えていく力は阪神のおかげかな」
と、可愛くない屁理屈をこねながらもS君のおかげで朗らかなった夜に感謝です。