寄附金集めもいよいよ終盤戦。サッカー部のOBでもなく、子供が在籍しているわけ
でもない。ただ、私にとってはずっと憧れの母校サッカー部選手たち。彼らと夢を
共にすることで多くのエネルギーにもらっている。だから恩返しのためにやるのだ!
このことを十分理解していただき、我らの青春を燃やす1口の基金に多くの皆様
からご協力してもらっています。決して大きな金額にはならないけれど、一人でも
母校サッカー部を応援してもらえるようにもうひと踏ん張り頑張りたいと思います。
よろしくお願いいたします」と、アナウンスしております。
どうか熱いパフォーマンスで応えられるようにしっかりと準備してください。