フラット

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昨夜はWBC侍ジャパンのゲームをテレビで観戦。この大会の最大の意義は、
シーズンではライバル関係になる選手たちを思いっきり応援できること。
どのチームのファンも世界一へ向かって、心が1つになれるのは素敵だと思う。
スポーツで感じるナショナリズムは健全なプライドを育てるものになるだろう。
 
ところで山口国体から2年に経つ。レベルの高いゲームを観ることができた。
さすがに全国大会。よく鍛えられた選手たちがこんなに多くいるものだ。
そして、チーム山口も素晴らしい面々だった。結果は敗れたはしたものの、
母校サッカー部のメンバー以外も分け隔てなく応援することができたのは
国体ならではのことだ。あの時の選手たちはほとんどが3年生になった。
それぞれが夢と野望を求めている。その中で勝ち進んでいくぞ!!
勝利への執念を強くして、我らのサッカーを突き進めていこう!!