すべての力を注ぎこむ。母校サッカー部の応援に注ぎ込む。
先日のゲームでもエネルギッシュにエールを送り続けていた。
あのPKになった絶体絶命のピンチの時もGKの名前を叫び、
この他、選手の名前を大きな声で呼びながら自分なりに盛り上げた。
しかし、そんな私に試合後ダメ出しが待っていた。┛)"0"(┗ オーマイゴーッド!
もっともっと大きな声で愛情豊かなに叫んでくださいと言われた。
もちろん、親しい仲間のお嬢さん。ユーモアの域にある言葉だなのだが、
なんてたって私は負けん気の強い人間だから燃えています。
この土曜日にそのリクエストに応えて、声が出るように気合いを入れてやる!