平成のダイナマイト打線

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今季の阪神の打撃陣は大きな補強もなかった理由は
言わずと知られた台湾代表の4番に座って林選手と
2003年の開幕から4番で活躍していた濱中の存在があったからでしょう。
その濱中選手がここ8試合で5本塁打と活躍して、
桧山選手に変わって6番右翼の座を射止め、
かつて言われました「ダイナマイト打線」と言われるような
破壊力のある打線になっていきそうですね。