2006-04-11 平成のダイナマイト打線 阪神・2006年 #野球 今季の阪神の打撃陣は大きな補強もなかった理由は 言わずと知られた台湾代表の4番に座って林選手と 2003年の開幕から4番で活躍していた濱中の存在があったからでしょう。 その濱中選手がここ8試合で5本塁打と活躍して、 桧山選手に変わって6番右翼の座を射止め、 かつて言われました「ダイナマイト打線」と言われるような 破壊力のある打線になっていきそうですね。