■大西靖子・奥田賢吾二人展■
版画家・大西靖子さんは自然の光と野に咲く花たちを求めて、
一年の大半を自宅のある東京から遠く離れた天草で過ごしています。
そこで出会う潮の香りや海を渡ってくる生まれたばかりの風、
豊かな自然に生息する鳥や動物など、日本の原風景がありのままに
版画作品で表現されています。
一年の大半を自宅のある東京から遠く離れた天草で過ごしています。
そこで出会う潮の香りや海を渡ってくる生まれたばかりの風、
豊かな自然に生息する鳥や動物など、日本の原風景がありのままに
版画作品で表現されています。
光市在住の画家・奥田賢吾さんは光市島田川水系などにいる川魚たちの
生命の尊さを自らの体験しながら鉛筆画で描き続けます。
存在するのが当たり前に思われがちな自然の中にいる生き物を
守るために活動されている奥田さんの作品からは忘れそうな
何かを感じさせてくれるでしょう。
生命の尊さを自らの体験しながら鉛筆画で描き続けます。
存在するのが当たり前に思われがちな自然の中にいる生き物を
守るために活動されている奥田さんの作品からは忘れそうな
何かを感じさせてくれるでしょう。
どうかお越しをお待ち申し上げています。
なお、画像は大西さんの版画作品です。