考えている かおと
怒っている かおが
一緒で ごめんね
保手濱拓(詩集・美しさのまわり「ごめんね」)
かれこれ20年以上前から縁のある拓君も30歳を越えた。
彼とはサッカーの話題で盛り上がったが、その他、真面目な話もというか、
あれやこれやよく会話した。特にそれが彼に役だったどうかはわからない。
でも会えば遠い親戚のような感覚で、言いたいことを言っていた。
昨日、彼が自費出版した本を持ってきた。
どれどれ、どんなものかと読んでみたら・・・ めちゃくちゃ感動した! (σ¶_¶。*)
彼らしいやさしい言葉が素直に書き綴られていて素晴らしい。
思わず少しウルっときたけど、それよりも嬉しくて笑った。良かったね!
でも、まだ始まったばかりだからこれからも熱く話してお互いがんばりましょう。
それから、これからはもう言いすぎませんから・・・ きっと、たぶん、そのはずだ。