あちらこちらで新年のご挨拶。その過半数の皆様から「サッカー応援したよ」
と有り難いお言葉をご頂戴。そして、「残念だったね」や「「緊張していたのか」
などなど、様々な感想をお聴かせいただきまして誠に感謝しています。
ただ、念のために書きますが、四六時中母校サッカー部の話をしているわけでなく、
むしろ一緒に応援している仲間以外にはほとんど話す機会はありません。
だけど、数少ない会話でも熱の入れようが半端じゃないらしく、強いインパクトが
残るみたいで、しかも長い年月繰り返しているから母校の熱烈なサポーターという
イメージになっているようです。これって事実だから仕方ありませんね。
ところで、県サッカー協会のサイトに中国新人県予選の組合せ表が載っていました。
来月４日に開幕して、母校は５日の２回戦から登場。この大会は車で約１時間ほど
かかる周南市に会場がなってからは応援へ行ってないまま。このたびはなんとか
時間のやりくりしてみたいけど難しいそうだなあ～
