過去、何度となくやってきたように、
我々はタイトルを奪い返さなければならない。
そう、戦いは厳しいかもしれない。
だがそれはこれまでも同じだった。
私は逆境に立ち向かっていくのが好きなんだよ。
母校は2回戦からの登場になるが、どこのチームも力がある時代に
なっただけに簡単には勝ち上がることができないだろう。
ちなみに決勝戦の11月18日は、長い年月お世話になっている人生の先輩の
祝宴に招かれたため、決勝戦はライブでは観られないことになった。
正直に言えばとても寂しくもあるが、渡世の義理人情を欠くわけにいかない。
その時間、最高の盛り上げをして、会を楽しく明るくするぞ!
そして、母校サッカー部が同じ時間の試合に勝ち、全国への切符を
掴み取ることを期待しています。