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私は母校サッカー部の選手たちは見ると少年のような気持ちになってしまう。
 
この時の感情を一番わかりやすい言葉で形容するのなら「リスペクト」。
 
彼らを尊敬すること、敬意を表すこと、価値を認めて心服している。
 
それはやっぱりサッカー部の看板を背負うために厳しい練習に耐えて、
 
また、勝利への期待に応えようとする獅子奮迅の勇ましさがあるからだ。
 
活躍した年であろうがなかろうが、レギュラーであろうがなかろうが関係ない。
 
サッカー部の歴史は存在したすべての選手たちによって創られて繋がっている。
 
結果はどうであっても同じ志を持った仲間だ。それが伝統になっていく。
 
だから初蹴りの時に声を掛けることができたOBにはお願いしてサインをもらった。
 
その昔にある方からプレゼントされた小さな応援旗に。とても嬉しかった。
 
もっともっと書いてもらいたいけれど、そろそろスペースは限界になってきたなあ~
 
でもそれができるようにアイディアを練るぞ!これからもサインをもらえるようにね。