働く

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世間一般的に美術家と言えば、「自由に生きている人」というイメージが強いと思う。それは固定観念にしばられない新しい視点を提供するからだ。自由とは精神を開放すること。大きく息を吸い込みリラックスさせて、日常を新鮮に感じさせることだ。そのために美術家は働かなくてはならない。世の中の様々な人々と繋がっていけるように、見えない自由をカタチにする無限の仕事で働いていくのだ。

ところで山口県から北九州市までカバーする求人×情報マガジン「MY COLOR(マイカラー)」の5月13、20日合併号に、若手美術家・臼杵万理実さんのインタビューが掲載されています。どうかご覧ください。
求人情報マガジンウェブ http://my-color.jp/