それにしてもワークショップは宮沢賢治の「雨ニモマケズ」のようで、
雨にも負けず (台)風にも負けず
雪にも夏の暑さにも負けぬ丈夫なからだ(精神)をもち
慾はなく(ボランティアです) (生徒のワガママにも)決して怒らず
いつも静かに笑っている((^o^)きっと不気味だよね)
一日に玄米四合と味噌と少しの野菜を食べ(昼食はコンビニの弁当です)
あらゆることを 自分を勘定に入れずに(損は自腹です(>_<。) )
よく見聞きし分かり そして忘れず((ノ゚゚)ノ学ぶことが多いから大変でした)
野原の松の林の陰の小さな萱ぶきの小屋にいて(会場は立派な山口大学)
東に病気(退屈そうな)の子供あれば行って看病(集中するように)してやり
西に疲れた母(ご婦人)あれば 行ってその稲(版木)の束を負い(彫る)
南に死にそうな((/>_<)失敗して駄目な)人あれば 行ってこわがらなくてもいいといい
北に喧嘩(悪ふざけ( #` ¬´#))や訴訟があれば つまらないからやめろといい
日照りの時は涙(汗)を流し (クーラーが効きすぎて)寒さの夏はおろおろ歩き(・o・)
みんなにでくのぼー(そのとおり)と呼ばれ
(講師や生徒は褒められます。しかし段取りの悪い自分は)褒められもせず
苦にもされず((´-`)楽しくって苦じゃなかったなあ)
そういうものに(もっと立派な主催者)わたしはなりたい(^^ゞ
お粗末でした\(^_^)/
(画像は林さんのシルクスクリーン版画教室)