兎にも角にものこの1年の折り返し地点の日。この間、世の中では大変なことが起きてしまい、形容しがたい重々しい日々を味わいながら、ひたすら耐えていくしかなかった。まったく出口の見えない行きづまり。なんの具体的な打開策もないまま、ただただ事態を見…
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