90年代幸せフォトベスト

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1992年5月27日に甲子園球場で行われました大洋(現・横浜)戦に先発した中込は
延長11回を159球を投げて1失点と好投したが味方の援護に恵まれずに無念の降板しました。
その後を中西と田村のリレーで無失点で延長規定最終回の15回裏に
先頭3番亀山が執念の中前打で出塁するも4番パチョレックと5番八木が倒れた後、
6番中野が四球を選んで二死1,2塁のチャンスに代打の切り札真弓が登場して、
2-1と追い込まれながらも左前打を打ってサヨナラ勝ちを決めてました時の画像で、
約5時間30分に死闘を若手とベテランの活躍で勝ったゲームでした。