紙のジャポニズム 久保修展

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10月27日から始まります紙のジャポニズム 久保修展の
切り絵画家・久保さんのプロフィールを紹介させていただきます。

1951年 山口県美祢市に生まれる
【切り絵との出会い】
建築の勉強中、パースを制作するなかで、紙を切るおもしろさを知る。
以後、独学で切り絵の技術を習得。モチーフは、
海外の風景・人物・日本の民家・旬の食材などさまざま。
テーマによっては、パステルやアクリル絵の具、砂、布、和紙など
さまざまな材料を取り入れ、従来の切り絵のイメージを一新する。
上品かつカラフルな配色の作品に魅せられるファンは幅広い。

http://www6.plala.or.jp/SHU/
久保修オフィシャルサイト

なお、画像の作品集は1575円で会期中に販売いたします。