大西靖子・奥田賢吾2人展

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山口県や九州の澄んだ川の緩やかな砂礫底に住むヤマトシマドジョウは
口ひげは6本で尾びれの付け根に斑紋があり、3~5列のラインと班が入り、
砂と一緒に小動物を吸い込み、えらから砂のみを吐き出します。
ちなみに奥田さんはもうじき観察に行くそうです。