六本木クロッシング2007:未来への脈動

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このたびの山口県美術展覧会で大賞を受賞されました美術家・吉村芳生さんは
東京・六本木にあります森美術館で10月13日から始まる
六本木クロッシング2007:未来への脈動」に出品されます。

タイトル 六本木クロッシング2007:未来への脈動
会  期 2007年10月13日(土)~2008年1月14日(月・祝)
会  場 森美術館 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー(53階)
入館 料 一般1,500円、学生(高校・大学生)1,000円、子供(4歳以上-中学生)500円

概要
多彩な日本アーティストを紹介する「六本木クロッシング」は、
現在進行形の美術の動向に注目する森美術館ならではのシリーズ展として2004年にスタートしました。
第2回目となる本展では特に「交差(クロッシング)」の意味に注目し、
4人のキュレーターによる活発な議論を通して、枠に収まりきれないエネルギーと影響力をもつ、
今見せるべき36作家を厳選しました。(中略)
六本木クロッシング2007」では、アーティスト一人ひとりの独創的な表現と、
時代の交差に目を向けながら、時や分野を超えて息づく日本の創造性と
その傾向を考察し、過去、現在、そして、その先の未来へと脈動する
日本アートの可能性を探ります。

http://www.mori.art.museum/jp/index.html
森美術館公式サイト)