花の詩画と書の世界~星野富弘・相田みつを展(後期)

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独特のタッチで描かれた草花と詩が人々の深い感銘を与える星野富弘氏と
自分の書、自分の言葉で命を見つめ続けた相田みつを氏の故郷は
わずか20キロしか離れておらず、渡良瀬川という一本の川で結ばれています。
この北関東の風土に育まれた二人の作品が初めて一堂に会す展覧会が
東京国際フォーラム地下1階にあります相田みつを美術館で開催中です。

■花の詩画と書の世界~星野富弘相田みつを展(後期)■

日時 2008年1月22日(火)~2008年3月2日(日) 10:00~17:30(入館は17:00まで)
休館 毎週月曜日(祝・祭日の場合は休まず開館)
会場 相田みつを美術館 東京都千代田区丸の内3-5-1 東京国際フォーラムガラス棟地下1階
入場料 一般・大学生1000円、中・高校生500円、小学生200円、70歳以上の方500円
※ 未就学児および障害者とその付添の方は無料

http://www.mitsuo.co.jp/museum/index.html
相田みつを美術館)