県代表には責任がある。鳥取でもやれるんだと感じてもらえただろうし、
うちも大きな力になった。県や中国地方のレベルを上げていかないと、
上には行けない。今のチームは気分が乗ってくると、最大限に力を発揮
できる時間がある。また同じステージに立たせたい。
城市徳之監督（米子北）
昨年、高校総体準優勝した直後の地元新聞に上記のようなコメントがありました。
ところで、いよいよ明後日からは沖縄総体のサッカーが開幕。
このたびは山口県代表のを譲ってしまい残念ですが、中国地区から出場する
西京、瀬戸内、作陽、立正大淞南、米子北が活躍することを祈っております。
