世のため、人のため

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人間は何のために生れてくるのか――
私はやはり、「世のため、人のため」だと思っている。
人生と仕事を切り離して考えることはできない。
とすれば、人間は仕事を通じて成長し、成長した人間が仕事を
通じて「世のため、人のため」に報いていく。
それが人生であり、すなわちこの世に生を受ける意味なのである。
 
                         野村克也
 
今週は月曜日からやることが多くて、あちらこちらで手形が落ちていません。
 
次の作品展の準備、前の作品展の納品、半年先の作品展交渉などなど、
 
息を突く暇なく、宿題は数珠つなぎでやってきます。でもやはり有り難いもの
 
よっしゃ、今日中に繰り越している仕事に目処をつけれるようにがんばろうぞ!
 
でも午前中はガッツリとスケジュールが埋まっているから午後が勝負になりそうだ。