存在

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昨日、初対面の若い防府市民と出会った。書道をやっているとのこと。
なんだか面白そうな雰囲気だなあ~~と、ひさしぶりに直感がひらめいた。
 
私は、その人のキャリアや地位など、客観的なもので人を判断するのではなく、
これまでの人生で出会った人々から学んだ経験を元に見極めてタイプ。
ただ、それをじっくりと考えていくのではなくて、ビビッとくる直感に従っている。
ちなみに腑に落ちないことを言う人やおかしいなと感じる人と出会ったら
違和感が発生。質問を繰り返して、真意を正して納得するまで追求したくなる。
 
それはさておき、この日出会った方の出身中学に話しになった時に、
速攻で、ただいま母校サッカー部で頑張っている選手を紹介。
すると、やっぱり後輩の活躍を知って、とても喜ばれました。
ほんの小さな情報。でも知ると、知らないとでは日常の豊かさが大きく違ってくる。
たかが高校サッカー、されど高校サッカー。街にとって大事な存在なのだ。