「恥ずかしい」と感じる力、それは自らを潔く省みて、自戒するために必要だ。少しでも高い理想の世界に進むために、夢に見ている憧れの場所へ近づくために、今至らないものを謙虚に認める。そうさ、「恥ずかしい」は進歩する過程にあるのだ。不都合だからって、無視してしまえば鈍感になる。ましてや美術家になりたいのなら「恥ずかしい」は感性を磨く洗礼だと考えよう。自分が理想とする自分に出会うためにあるんだ！自分の殻を破って、自分を成長させてやろう！
なお、画像は和田皓一郎君のドローイング。彼とは彼が幼稚園の頃からの付き合い。あっという間に時は経って、今では教えてもらうことが増えてしまった。ただ、これに甘えているのと恥ずかしい人になるだろう。だから日々、頑張っていきましょう！
■青騎士Ⅲ
会期 2014年8月8日（金）～17日（日）
時間 11：00～19：00 定休日 8月13日（水）
参加 臼杵万理実、白藤さえ子、寺田幸子、平井槇、井太賀、山口功、和田皓一郎
なお、画像は和田皓一郎君のドローイング。彼とは彼が幼稚園の頃からの付き合い。あっという間に時は経って、今では教えてもらうことが増えてしまった。ただ、これに甘えているのと恥ずかしい人になるだろう。だから日々、頑張っていきましょう！
■青騎士Ⅲ
会期 2014年8月8日（金）～17日（日）
時間 11：00～19：00 定休日 8月13日（水）
参加 臼杵万理実、白藤さえ子、寺田幸子、平井槇、井太賀、山口功、和田皓一郎
