人はずっと若者のままではいられないけど、ずっと若い心のままで生きてくいことは可能だ。そのためには好きなことではなく、やればできることを追究していこう!若者だったら純粋に好きなことをすればいいが、年齢を重ねても若い心でいるためには、やれることのクオリティーを上げて、手応えを肌で感じていく人生になるべきだ。そう達成感を追い求めている人なら心は若いままだろう!若さとは外見ではなく内面が燃えていること。期待できることに出会うことが重要なのだ!ところで画像の陶芸家・大和佳太君は、最初に会った時よりも若さを感じさせてもらえる。それは彼自身が陶芸の世界で何がやれるのかを日々努力しているからでしょう。来週、下関での個展が盛会になりますことを心より祈っております。