基準

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憧れていることに打ち込んで、好きなことを仕事にしてみたい!美術の世界にはそんな熱い願望を抱いた人たちが集まってくる。どんなに現実が厳しくても新しい表現を想像している時は、明るいエネルギーが生まれてくる人たち。美術を第一に生きていけば収入は思うように付いていかない。それでも思いきり創作をしていきたい!いつの時代も変わらない美術家魂。とにかく創ることが好きな人たちなのだ。ちなみにこれが私の美術家の基準だ。言葉では何とでも言えるけど、背中のオーラは作りようがない。本当に美術が好きだったら自然に生まてくる。美術家だなと思える人は大なり小なり持っているものだ。