ファンというのは従順に贔屓チームを応援することが使命ではなく、 お互いに勝利や優勝へ向かって情熱を燃やしながら 突き進む一心同体の間柄だと思っています。 だからどんな時も熱い気持ちで応援していますが、 ここ最近の虎はこちらほど熱い気持ちになっ…

プロ野球を楽しみ、音楽を楽しめることなど 平和だからできることだと考えることはできても 戦後生まれの自分は実感できないことなのでしょう。 だけど、オカモッチの作品は どんな世界も身近なことへ感じさせる比喩があって、 そのことを意識させられます。