2006-12-01から1ヶ月間の記事一覧

うさぎ庵のちいちゃなしあわせをあなたに

うさぎ庵さんからいただきましたコラムをどうぞ!! 【今年の漢字=「命」】 これほどまでに「命」の尊さを考えさせられた年も なかったような気がします。 来年は、明るい良い年になりますように祈りをこめて、 心に触れた言葉をご紹介しましょう。 「心志…

来季もぶち込めライトスタンドへ

新聞によりますと金本選手に3年28億円 (内訳・年俸6億円に出来高が満額2億円、再契約金4億円) という破格の条件を球団は提示しているようですね。 まあ、金本選手が来てから4年間で優勝2回など、 324勝229敗14分 勝率586の中心打者として 大活躍した…

芽が出た

この絵を描きました桑迫賢太郎君と話していた時に 「酸性の土壌の畑には勝手にアルカリ性の野草が生えて、 野菜の成長を助けるように その時に必要な人間だと思われる人には 不思議に縁があって会えているような気がします。」 と、謙虚に話していました。

田淵逆転満塁ホームラン!

1973年10月10日に後楽園球場であったデーゲームの読売戦は 体育の日の祝日のおかげでテレビ中継を見ていました。 ちなみにこの時は小学3年生で阪神ファンとして自覚が生まれて どんな試合も楽しく応援することができる未熟な頃でしたが、 取り分けこの試合…

次のカボチャを左折

この絵の作者・桑迫賢太郎君は1979年鹿児島県に生まれの27歳、 長崎大学環境学部在学中にNGOボランティアスタッフとして カンボジアに5ヶ月間滞在した頃から自然との関わりをより深く感じ、 卒業後は長崎県西彼杵半島雪浦に住んで、 自然農法による米、野菜…

岡田監督がトラ保護

ニュースを読んでいますと絶滅の危機にある野生のトラの保護活動を援助したとして、 阪神の岡田監督がインド政府から感謝の言葉を受けたそうです。 ちなみにトラを保護しているインドのレンジャーに 今季の勝利数と同じ84個のパトロールキットを岡田監督が自…

絵本 日本国憲法前文

この画像は本日まで山口市のういるびーさんで行われていた 「百姓農場やぶり ~長崎よりの刺客~」展に 風天百姓画家の北原慎二君とともに出展しています 桑迫賢太郎君が、さかいいずみさんの文章を読んで描いたイラストひらめき、 後日、さかいさんに描いた…

バウバウ

1998年4月、甲子園でのオープニングゲームの 始球式に登場したのは電波少年で売れっ子になった 松村邦洋さんは山口県の東部・田布施町出身。 ここ最近テレビで見る機会が減りましたけど、 山口県の応援代表として虎を応援してもらいたいですね。

たからもの

毎年、プロ野球がオフのこの時期は 年末年始にあります高校サッカー選手権へ出場する 母校のサッカー部の動向を気になり、 それは勝っても負けても 常に青春を感じられる清清しさがあるからでしょう。 画像は「のはらうた」カレンダーで、 当店で来年度版を1…

YABU

FAのアゴ倉投手のニュースを見た時にふと思い出したのは、 好投しても見方打線の援護に恵まれない90年代に エースとして活躍した藪恵壹投手で、 コントロールとスライダーを武器にして在籍11年間で84勝を挙げました。 1994年 9勝9敗 防御率3.18 1995年 7…

オカモッチワールド

とにかく今の世の中は暗いニュースが多く、 事件や事故、はたまた信じられないようなことが起こっていて、 重い気持ちにさせられる毒が蔓延しています。 そこで明るいニュースを1つ流してみましょう! 今朝、山口市のナカノ宅で机の上に置かれた 直径10セ…

ベンチが・・・

1981年年8月26日の甲子園球場ヤクルト戦で、 投手交代をミスしたベンチへ 江本投手が言った言葉の責任を取って引退しました。

オカモッチワールド

今日は小春日和のポカポカとした1日で、 そのせいという訳でもないのですが、 クリスマスが近くなっている感覚が味わえない 師走らしい日々を送っています。

2002年3月30日

星野監督1年目の門出の試合はライバル読売との開幕戦に 先発しました井川投手は6安打1失点の内容で完投し、 12年ぶりの開幕戦勝利を飾りました。

思わぬジンクス

純粋な阪神出身のエースと言われた投手たちが トレードや引退、FAなどで退団した翌年のチーム成績は 小山正明 1963年オフ(トレード)→ 1964年・優勝 村山 実 1972年オフ(引退) → 1973年・2位 江夏 豊 1975年オフ(トレード)→ 1976年・2位 藪 恵壹 2004…

尾道の風景

柳井市在住の画家・川口健治先生が描かれた 尾道水道をはさんで対岸にあります向島は 渡船や尾道大橋で本土と結ばれ、 洋ランの産地としても知られています。

1980年の思い出のワンシーン

この年に移籍してきました小林投手の力投の場面です。

キノコヲツクルヒト

萩焼の若手陶芸家・金子司君から 個展の案内状がやってきました・・・が、 なんともおしゃれな感覚で 「キノコ」がならんだハガキでした。

1968年オールスターにて

この年のオールスター戦で 「これからのプロ野球界を背負っていく左腕」 と、言われた江夏投手と鈴木投手のツーショットの画像です。