昨日、年下の友人とひさしぶりに電話で長々と会話する。なんと彼と知り合って21年。あの初々しい大学1年生も不惑の年になってしまった。それだけ自分も年取ったのだが、それよりももっと長い年月を感じている。それはきっと私にとって人生の勝負区間だったか…
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