20数年前、私にとって末永史尚君とは噂の若者だった。それは親しい方の画塾へ通っていたことと、友人も美術の基本を指導していたからである。一度も会ったことのない隠れキャラ。だけど、彼らが素質の高さを絶賛する言葉に自然とワクワクさせられた。どんな…
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