私が知り得る限り、末永史尚君とは美術の虫と形容すべき人物である。作品制作のためなら苦労をいとわない。実際のところはもがいて、苦しんで、袋小路に入っても、まったくぶれることはない。自分自身が納得して始めたことなら、どんなに手間がかってもやり…
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