1985年1月、山口県立美術館ニュースに、吉村芳生さん(当時34歳 故人)が寄稿した文章があって、その冒頭は今読んでみてもなかなか面白かった。 今日は朝から宇宙が痛い。どうも宇宙の調子が悪い。我が宇宙の状態がもっとも良くなるのは深夜である。そう深夜…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。