小黒三郎の組み木

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36年前に養護学校に勤めた時に盲児に美術教材をどうやって教えたらよいのかを
きっかけに糸ノコで木のおもちゃ作りを始めた小黒先生は試行錯誤を繰り返して、
「組み木」という自ら名付けられた木のおもちゃで新しい手作り世界を創りました。
その後、教員を辞めて会社を設立して、夢の広がる木のおもちゃである組み木を広めて、
美術や図工の教科書に載り、69歳の今も新しいアイディアを発表して活躍しています。
なお、この他作品は小黒先生が設立しました会社・遊プランのホームページでご覧いただけます。

http://www.u-plan.co.jp/
(遊プラン)